最高の自己啓発書! 7つの習慣を簡単に解説してみた(原則編)

我々は探求をやめてはならない。

そして、我々のすべての探求の最後は、

初めに居た場所に戻ることであり、

その場所を初めて知ることである。

 

T・S・エリオット

 

 

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ティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』は何度読んでも凄い。

 

新しい知識が入るほどこの本の凄みが増します。

 

さすがに新しい発見はないやろと思って開いてみたら見事にやられました(笑)

 

今回はまだ読んだことない人や、簡単に復習したい人に向けて、

簡単にまとめていきたいと思います!

 

今日まとめるのは習慣以外の部分ですが、かなり重要だと思います。

7つの習慣を習得するにあたっての基礎であり原則になりますので

しっかりと抑えましょう!

 

人格(徳)と成功

人生においてテクニックや応急処置も大事です。

しかし、そういったものばかりが注目されている。

コヴィー氏はそういった手法を個性主義と呼んでいます。

 

一方で、応急処置的な問題解決ではなく、

根本となる慢性的な原因や原理へのアプローチを、

人格主義と呼んでいます。

 

僕は人格の代わりに徳という言葉がしっくりきましたねー。

 

スキルやテクニックなど個性主義の考え方は、良い印象を与えたり、

短期的な成果を出すことはできるかもしれません。

 

しかし、長期的な関係になってくると、大きな問題の時などに、

本当の動機が表面に表れ、人間関係が崩れることもあります。

 

表面的な成功は二次的なテクニックによって得られるかもしれませんが、

真の成功は優れた人格なしには達成できないのです。

 

パラダイムを変える

私たちは、普段意識にはでてこないですが、

多かれ少なかれ、偏ったものの見方にとらわれています。

 

それは主観であり、絶対にはずせないものです。

 

しかし、どんなレンズをかけてものを見るのか、

つまり、ものの見方は選ぶことができます。

それをコヴィー氏はパラダイムと呼んでいます

 

パラダイム原則中心に変えましょう。

 

つまりはどんな時でも人格、徳というものに立ち返って、

物事を考えるようにするということです。

 

そしてこの7つの習慣はその原則の内の一つ(7つかw)

だと考えておくとよいでしょう。

 

インサイドアウト

人が個性主義などのアプローチや、相手をコントロールしようとするときは

アウトサイドイン、つまりは外を変えることによって自分を高めようとしています。

 

しかし、それは相手との衝突なども頻繁に起こります。

結局のところ、人は自分以外をコントロールすることはできないのです。

 

自分を高めることで、その結果として周りをどんどん良い方向へ導くのです。

 

儒教などの思想にもありますが、まずは修己

そこから輪を広げていかなくては、どこかで必ずほころびがでます。

 

習慣の三要素

 

習慣を育成し、インサイドアウト的に人生を豊かにすることが

この『7つの習慣』の目的です。

 

習慣を育成するためには3つの要素が必要です。

  1. 知識
  2. スキル
  3. やる気

この3つです。

知識は、何をするのか、なぜするのかを明確にするために必要なもの。

スキルはどうやってするかを示すもの。

やる気は、動機であり、実行したいという気持ち。

 

これらが、習慣を形作っていきます。

3つが揃わなければ習慣には成り得ません。

 

これらが揃うことで行動に移り、習慣を形成していきます。

 

そして行動(在り方)が変わることによってが深まり、

徳が深まることで、また在り方も変わります。

 

これが上向きの螺旋状に循環し、徳と習慣は育っていくのです。

インサイドアウトなので大きくなる渦のイメージですね。

 

上がるにつれて自分が修まり、周りへの影響力も大きくなっていきます。

 

7つの習慣は、インサイドアウト依存から自立、自立から相互依存

へと成長していくプロセスです。

私的な成功から公的な成功とも言えます。

 

P/PCバランス

最後になりますが、何事も中庸をとることも原則の一つです。

 

P/PCバランスという原則です。

P(Performance)は目標達成、

PC(performance Capability)は目標達成能力(資源)

とそれぞれ訳されています。

 

これらのバランスが偏ると、成果は最大化されません。

成果が最大化されるのはこの2つのバランスが取れている状態なのです。

 

この2つは言い換えれば短期的視点長期的視点です。

最初の個性主義と人格主義の話とも似た感じです。

 

短期的視点であるテクニックやスキルも必要であり、

長期的視点である人格や徳も必要です。

 

原則としてこれらをバランスよく持つことです。

 

原則まとめ

 

  1. 原則中心に考えるという大原則
  2. インサイドアウト
  3. 習慣形成の3要素
  4. P/PCバランス

 

これらを意識して7つの習慣を習慣化し、

人生の原則に追加していきましょう!

 

次回はいよいよ7つの習慣を紹介します(笑)

 

 更新しました!

mutimutinoti.hatenablog.com

 

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

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まんがでわかる 7つの習慣

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